コロナウイルス デルタ株からの出来ない面会

 

 7月16日、後援者と一緒に予定していた面会をキャンセルしました。ここ数日の感染者数増加の報道で電車に乗らないように気を付けていますが、応援してくれている後援者の皆さんにも感染のリスクがありますので面会をキャンセルする事にしました。
拓哉には手紙だけ送りました。6月22日から7月5日迄、千葉刑務所も刑務官の感染により、2週間工場が停止していたそうです。拓哉も弁護士鴨志田裕美先生の『大崎事件と私の40年』と、布川事件と桜井昌司さんの『俺の上には空がある広い空が』と松川事件被告の手記も一通りを読んて、頑張しかないの気持ち。なるようしかならない、感想を書いていました。
再審という高い壁と裁判の特殊な仕組みにより、何度も再審請求を却下され、新証拠のための弁護団の戦いが三回も続きました。皆さんの期待にも関わらず、失望の連続が続き、それでも戦い続けている鴨志田先生の根気強いパワーに感心したそうです。証拠開示の重要さがどんなものか改めて気付かされました。
逮捕されてから自白するまでに、刑事に録音録画されていた時期が何度かありました。弁護士にお願いして開示請求しましたが、何故かそんな記録はないと答えが返ってきました。録音録画の中には犯罪場所までのルートやその他のたくさんの取り調べの記録が残っていたはずですが、記録がないと片付けられたのは何か不都合でもあるのでしょうか?証拠開示がされるのはいつになるのでしょうか?真犯人も捕まらず、まだ何処かで犯罪を続けているかもしれません。真実が明らかになるのはいつになるのでしょうか?

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