面会布川国賠訴訟の報告

8月27日、布川国賠訴訟の勝利の話をどうしても拓哉に伝えたくて、すぐ面会に行きました。昨日から雨がずっと降り続いてやまない中、気温も低くすごく寒かったです。上着をもう一枚羽織ってくれば良かったなと後悔しました。もう秋ですね。あっという間に9月になりました。
一年の3分の2が終わったのに集会もまだできておらず、コロナの終息の兆しも見えない中ですが、布川国賠訴訟の傍聴に参加出来てとても嬉しかったです。しかも勝利の裁判に参加するのは初めてだったので、とても感動しました。今回の判決については、裁判所も他人事と考えていないことが証明されたので、嬉しかったです。裁判官が主文をすらすらと読み始め、検察と警察の違法な取り調べの内容を認め、茨城県と国に賠償を命じました。一日も早く拓哉にこの明るいニュースを伝えて、希望を与えたくて面会に向かいました。
拓哉はいつものように工場作業が2時で終了し、部屋に戻って休んでいるところだったので、シャツ一枚でラフな格好で出てきました。8月26日に一回目のワクチン接種が出来たそうです。二回目は9月16日の予定です。接種の翌日は腕が一部、500円玉位の大きさで痛くなったようで、でも副反応はそれだけだったようです。無事にワクチン接種が完了しましたが、拓哉の工場では30人のうち接種出来たのはまだ16人だけのようです。まだまだ色んな事情もあるようで、全員の接種はできないとの事です。まずはひと安心できてよかったです。今週は工場では作業の問題はないようですが、情報によるとまた収監者一人と職員一人の感染があったようです。やはり密室の刑務所内はまだ感染の恐れも消えないですね。今日は勝利の知らせという一番のニュースと拓哉の一回目のワクチンの接種完了のニュースも聞けて良い一日でした。

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