10月29日晴れた秋の面会

29日朝、秋晴れの中、お散歩も兼ねた千葉刑務所での面会も悪くありませんでした。拓哉が逮捕されてから9年近く経ちました。日本は1人の青年が冤罪の罪で刑務所に入れられてしまっていても気にしない国家です。外国人が1人ぐらい犠牲になっても、栃木県警の面子は守られ、担当刑事は輝かしい退職を迎えることができました。未解決だった重大事件の解決のためにされた拓哉の逮捕。事件発生当時、警察と検察が真剣に事件の捜査をしていたら、拓哉を冤罪に陥れる必要もなかったと思うと虚しくて悲しいです。
袴田さんの弁護団のツイートを見ました。たとえ警察が衣服を味噌付けにしたとしても、そもそも血液は赤色ではないのです。この事実を小学生の理科の実験で実証したらどんな結果になるでしょうか、警察は同じように子供たちにも嘘をつくのでしょうか。
今市事件発生当時の記事を調べても矛盾だらけです。初期捜査段階の話も、拓哉の逮捕後に書き換えられました。こんなおかしな事が実際に先進国である日本で今起きています。本当に国民は安心できる生活が送れますか?選挙中の有権者達にはもっと自分の目で、自分の耳で、候補者達の声を聞いてほしいです。

今市事件の発生当時、担当記者が今市事件当時の話をしたいとのことでが、今月は面会に行く予定です。
今日その手紙と事前登録する話も兼ねて、拓哉に知らせる為に面会に行ってきました。

お昼過ぎに面会に入りました。今回の面会は親族だけなので、やはり録音録画に切り替えて、職員の立会い無しでした。拓哉は被っていた帽子をわざと私の目の前に置いて、私は他の記者の面会の話や他の色んな情報も話したかったのですが、拓哉本人は月曜日からの仕事が一段レベルが上がり、難しい大型プレスの機械の操作になったと帽子の赤いラインは危険の証なんだと、それをいち早く知らせたかったと、喜びながら話していました。危険な作業である機械専用のこうあつプレースの担当になり、危険な仕事なのに何故が喜んでいました。こんなに無邪気で素直な拓哉を、県警は保身のために利用しました。本当の正義とは何でしょうか。帰り道まだ自由を奪われた拓哉の事を1日も再審出来る事を願うです。

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