2月25日の面会職員の感染

2月25日に拓哉の姉と面会に行きました。オミクロン株のせいか、面会者は少なくスムーズに待合室に入って面会ができました。前日の24日付けで部屋のメンバーの入れ替えがあり、今まで問題になってた方とやっとお別れができ、新たに新入りと入れ替わりになったと、拓哉にとっての良いお知らせがありました。やっと人間関係が一段落したようです。面会室のガラス越しにずっと笑顔でいました。人間関係がうまくいかない集団の中では本当に地獄のようだったようです。職員達のオミクロン株への感染も止まらないようでした。工場も止まったりしていましたが、月曜日に再開したようです。けれどもまたいつ止まるか分からないと話していました。拓哉は工場が停止している間、有罪になった当時の手紙を思い出して、どんな状況でそれを書いたのかを元弁護団の先生に報告したと伝えてくれました。工場が停止している間も自身が無実の事を何とか証明できるように頑張っています。受刑者には今のところオミクロン株に感染したという話は出ていないようです。それは何よりですね。

 逮捕された2014年の3月30日、母親の商標法違反の罪の為に担当のすずき刑事と他の警察の方々とブランドを売っていた時の販売ルートの確認に行きました。しかし何故か関係ない殺害現場の近くの霊園に連れていかれ、母親にこの場所は知っていますかと聞いていました。これは明らかに誘導尋問だと思いました。その後母親が釈放され、拓哉は殺人犯にされましたが、ブランドの販売ルートと殺害現場近くの霊園とを勝手に結び付けられたことに気づきました。まさか母親のブランドの販売ルートと吉田ゆうきちゃんの殺害現場までのルートとを書き換えるなんて思いもしませんでした。母親にしてみれば、こんな信じられない事が許されるのか、これまでの数年間なんとか拓哉の無実の証明ができないものなのか、本当の犯人の捜査はどうなってしまうのか、結局濡れ衣を着せるのはそのルートに結び付けられれば誰でもよかったのでないか、私たちのような弱者を犯人に仕立てたのではないかと思いました。いったい何故拓哉を犯人にしなければならなかったのか、本当の事を知りたいです。警察も刑事も検察も事件が解決できれば本当の事を隠してでも構わないという考えでしょうか。冤罪で真実を隠すなんて理不尽です。一人の人間の一生を狂わせてしまいました。事件を担当した皆さんにはいつか本当の事を話していただきたいです。真実は必ず明らかになります。

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