6月4日の面会

 

 

 今月4日の面会の時に元気な声で、「工場での仕事で教える側の担当になって嬉しい。」と話していました。少し安心しました。守る会の会議の内容を伝えて、再審について弁護団の動きがちょっと見えてきたと知らせたら、逆に不安を与えてしまったようです。
拓哉は今市での逮捕から宇都宮拘置所、東京拘置所、川越刑務所、千葉刑務所と来るまでかなり長い日々を過ごして来ました。やっと千葉刑務所で居場所が定まって、工場の仕事も順調にできるようになって、普通の日々が送れるように慣れて、やっと自身の今の状況を受け入れるようになって、そこでやっと理不尽な事の重大さを感じられたようです。何故、無実な自分が無期懲役を受けなければならないのかという悲しさを振り返る事が出来たのだ思います。

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